あるプロデューサーとアイドルの昔話

これは五老峰にいる老師から聞いた都市伝説的なプロデューサーのお話。
いつものノリではございませんので、続きを読む際はご注意ください。
でも注意するほど大した内容でもないような…無理して考えて美談にしたような感じの話です(笑)
長ったらしい文章なので、お時間があればどうぞ~。



4/8(日) 午後九時三十分。

(ん~…まさか美希が?…うーん…。)私はある人のライブに参加して、くたくたの中帰宅した…。
胸に様々な思いを抱えながら…あれっマヤ?日曜のこんな遅くまで事務所で何やってんの?

マヤ「プロデューサー、お帰り~♪今日は休日返上で歌とダンスの練習だよ~♪
   今日のライブは楽しかった~?…なんか表情が微妙な感じだけど、大丈夫?」

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満足感で満ち溢れてはいるんだけど…うーん、何というか…。
…マヤ、夜遅い中悪いんだけどさ…ちょっと話に付き合ってもらって良いかな?

マヤ「たまには話だけっていうのも良いかも~♪どうぞ♪」

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ありがとう、じゃ話すわ。
俺とは関係ない、ある男の昔話なんだけど。

ある男が偶然、あるアイドルの歌声をネットで聴いたんだよね。
その歌声に心が惹きつけられたみたいで、その時からすっかりファンになっちゃって。
そっからハマりにハマりだして、ファンを飛び越えてそのアイドルの担当プロデューサーになっちゃったんだよ、その男(笑)

マヤ「飛び越えすぎでしょ~(笑)」

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なかなかの行動力だよな…(笑)
最初は当然お互い上手くいかなかったみたいなんだけど、活動を通して徐々に打ち解けて…。
その男がプロデューサーになってから1年経たないくらいの時…今から2年半くらい前だったかな?
担当のアイドルがCDを出すことになって、その中に収録されるカバー曲をファンから募集する企画があってさ。
あろうことかプロデューサーがファンになりすましてリクエストを送っちゃったらしいんだよね(笑)

マヤ「そのプロデューサー、元々その子の歌声に惹かれてたって言ってたもんね~。
   プロデューサーって言っても、元ファンならリクエストしたくなる気持ちも分かるけど…。」

アイドルの子は「プロデューサーになら、いつだって聞かせてあげるの~」なんて笑いながら言ったらしいよ。
そりゃそうだよね、そんだけお互い近くにいれば、わざわざファン向けの企画に参加してまでリクエストしなくても聞く機会はあるだろうし。
…でも結局、そのプロデューサーはリクエストした曲をその女の子に歌ってもらう事はなかったんだとさ。

マヤ「…どうして?一緒に活動しているんなら、そのくらいの事出来そうだけど…。」

タイミングを見失っているうちに、お互い引き裂かれちゃったらしいよ。
原因は色々あるみたいなんだけど、プロデューサーが上の方向性に納得出来なくなったみたいでさ。
所属してたプロダクションがやらかした暴挙にどうしようもなく嫌気がさして、辞めたんだって。
残されたアイドルはそこで活動せざるを得ないから、まだ現役だけどね。

マヤ「…なんか悲しいね…。」

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その二人が別の道を歩み始めて3ヶ月ほど経った頃、男は独立してフリーのプロデューサーになったんだ。
秋葉原でとんでもねー逸材の女の子と出会ってスカウトしたのが、復職した直接のキッカケらしいんだけどね。
新しいプロデュースで心機一転と思ったみたいだけど、過去の事を忘れようとしても引きずって…
昔担当していた女の子の歌声は時間が経っても、やっぱり聞きたいらしくて(笑)
でも前に所属してたプロダクションが関わっているコンテンツは拒絶しているみたいで、関わっていない所で応援していたんだって。

で、ある日…担当していた女の子のライブに男が足を運んで参加したみたい。
例の如く、例のプロダクションが関わっていないイベントなんだけど。
そのライブのステージで、カバー曲だけを歌う時間があったらしくて…。

マヤ「…ひょっとして、その人が歌ったカバー曲って…!?」

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そのプロデューサーが昔、担当していたその女の子にリクエストしたカバー曲…レベッカの「フレンズ」
トリで、しかも唯一フルで歌ったんだってさ~歌った本人は会場にその男がいる事は知らないはずなんだけどね。
こうしてずいぶん前に担当の子にリクエストした曲を聞けて、そのプロデューサーは驚きと感動に包まれましたとさ。

まぁこんな感じの不思議な、赤の他人のお話なんだけど…マヤ、どー思うよ、この話?

マヤ「その女の子はたぶん分かっていたんじゃないかな~。そのプロデューサーがライブに来るの!」

…やっぱそう思う?

マヤ「その男の人がケンカ別れしたプロダクションのイベントに参加しない事も察していて…。
    どうすれば昔のプロデューサーに歌を届けられるか、その子なりにきっと悩んで、考えて、
    2年半も前のリクエストに応えたんだと思うよ~当時プロデュースしてくれたお礼も兼ねて♪」

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美希…いるはずなんてないのに…。
…そう考えると、ね…。
マヤ、ロマンチストの手本のような回答をありがとう(笑)

マヤ「どういたしまして~♪それで、その2人はそれがキッカケで元通りになったの~?」

いや、なってないらしいよ。
その二人の現状ね~…。
アイドルの子の方はどんなアイドル活動をしているのか知らないけど、
独立したプロデューサーの方は未練こそ若干あるみたいだが…

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彼が昔担当したアイドル達に負けないくらい素敵な娘達と出会えて幸せなんだってさ。

彼が前のプロダクションに戻る事はもう無いだろうな~…まぁあくまでウワサなんだけどね。
以前、五老峰にいる老師からお聞きした都市伝説的なプロデューサーのお話ってヤツ!

マヤ「それって話の原型、留めてないんじゃない…?」

ぶっちゃけ今話した話は全部、日本昔話よりも不確かなエピソードなんだよ。
ここでもう一度、魔法の決め台詞…まぁウワサなんだけどね。

マヤ「真面目に聞いて損したかも…そろそろ帰るね~。」

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お疲れ!超可愛いマヤちゃん、超お疲れ!!
あっあと…。

マヤ「ん?」

これからもよろしく!ずっと…よろしく!!

マヤ「?…うん♪」

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今回はお目汚しの長文ばかりで申し訳ないです。…いや、こんなこと言い出したら毎回謝らないと…(笑)
最近起きた衝撃的な出来事を頭の中で脚色して妄想したら止まらなくなってしまって、記事にしてしまいました!
記事の中で出てくる妙にリアルな単語や数字は本当なんですけど、あとはほぼフィクションです~。

話がよく見えてこなくて分かりづらいとは思いますが、ご容赦下さい。
なにしろ…まぁウワサなので(笑)
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ジャンル : 趣味・実用

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Secre

No title

きっと『そのプロデューサーさん』も・・・
今は新しい愛ドルの為に頑張ってる事でしょう!
心の奥で前のコを応援しながら。

集合写真イイですね!!
ワイワイと楽しそうな事務所の雰囲気が最高です!!

No title

ええ話やん。。。

まぁ都市伝説だけどな(笑)

No title

二年半越しのリクエスト・・・素敵なお話ですねw
昔に戻ることはできなくても、共有した時間を過ごした思い出は、いつまでも胸に残るものですよねw
今度は素敵な愛ドルさん達との、沢山の思い出と時間を過ごしていけるといいですねw

リクエストされた曲とバンドは、ベスト版を持っていますが、まさに「時代を駆け抜けた」といってもいいくらい、
ハイスピードかつ、爽やかな曲として、自分の心に残っていますw

Re: No title

>thieriさん

> きっと『そのプロデューサーさん』も・・・
> 今は新しい愛ドルの為に頑張ってる事でしょう!
> 心の奥で前のコを応援しながら。

新しい居場所を大切に、ぜひ頑張ってもらいたいですね~。
プロデューサー兼ファンとして!

> 集合写真イイですね!!
> ワイワイと楽しそうな事務所の雰囲気が最高です!!

ありがとうございます!
久々の集合写真でしたが、賑やかさが伝わって良かったです~。

Re: No title

>マッスル☆松尾さん

> ええ話やん。。。
> まぁ都市伝説だけどな(笑)

良い話っぽいよねー。
都市伝説を言いすぎたと反省している by マナマナ

Re: No title

>紳士マンさん

> 二年半越しのリクエスト・・・素敵なお話ですねw
> 昔に戻ることはできなくても、共有した時間を過ごした思い出は、いつまでも胸に残るものですよねw
> 今度は素敵な愛ドルさん達との、沢山の思い出と時間を過ごしていけるといいですねw

リクエストした本人も驚きでしょうね(笑)
過去を振り返るのが好きな方にはたまらないかと!
もう束縛するものなく自由に活動できるので、やりたい放題しているかもしれませんね(笑)

> リクエストされた曲とバンドは、ベスト版を持っていますが、まさに「時代を駆け抜けた」といってもいいくらい、
> ハイスピードかつ、爽やかな曲として、自分の心に残っていますw

これを機に私もベスト盤を聞いてみようかと…(笑)
自分よりちょっと上の世代かもですが、良い曲ですよね~。
子供の頃に気に入った曲は、今聞いても決して色褪せませんね!
プロフィール

遊びに来てくれてありがと~♪

このプロフィール画像、超可愛い!!

プロデューサー名
"dollm@ster" AkiP

プロデュース方針
・ドールの可愛さを伝える
・お気に入りのドールの魅力を引き出す
・ドールに対する内に秘めた感情を発散する
・ドールによる寸劇・ドラマを繰り広げる

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