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愛しのドールをプロデュース -Nostalgic Story PartⅢ-                         第六話「愛しのドール集結! 明かされる愛ドルとDSの真実!」

前回のNostalgic Story
一番付き合いが長いマヤに伝説の不採用通知を突き付けられ、立ち直れないP。
そんなPに追い打ちをかけるようにゆる襟ニット着こなし隊の4人も次々とPの下を去ってしまった。
一方、Aスタジオで圧倒的な美声で聴く者を次々と虜にしていくマリルだったが、虜に出来ない3人のスタッフがいた。
そのスタッフ達がアリサを応援し続けたお蔭で、アリサが挽回出来る兆しが見えた。
しかしマリルは虜に出来ないスタッフ達を次々と気絶させていき、アリサのファンを全滅させようとした。
マリルが最後に残ったアリサファンのスタッフを気絶させようとしたその時、マヤが再びステージという名の戦場へ舞い戻ってきた。
そしてBスタジオとCスタジオにも…。




~Bスタジオ~

マイ「悪いな小春…ウチの目が覚めるまでずっと付き添っててもらっちゃったみたいで…。」

小春「いえいえー…私も体力を使い果たして動けなくなっちゃったのでー…。」

???「お疲れ様です小春さん♪
    動けなくなったら、私がまた手を差し伸べますよ♪

小春「あぁー!あなたは!!」

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~Cスタジオ~

サユ「これからどうしよう…リボンを外して活動することが不安で仕方ないよ…。」

マユ「…桜雪…。」

???「なーに暗い顔してんのよ、サユ!
     リボンを外したくらいじゃ、アタシの次くらいに可愛いアンタの魅力は落ちないわよ♪」

サユ「えっ…えぇー!?どうしてここに!?」

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~Aスタジオ~

スタッフ一同
「うおあぁぁぁぁー!」
「マヤちゃん!マヤちゃん!!マヤちゃん!!!」

アリサ「マヤちゃーん♪戻って来てくれたんだねー♪」

マヤ「ゴメンねアリサちゃん、遅くなっちゃって…頑張ってくれてありがと~もう大丈夫だよ~♪」

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マリル「(さっきのは間違いなくドールショック!そんなはずない。有り得ない。だって愛ドルには…)」

マリル「…考えるのは後。今更戻って来ても遅い。私の歌声でもう一度見ている人達の心を…奪う!」

???「歌は心を奪うものでなくー♪安らぎを与えるものー♪」

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司会者「ん?この歌声は…マリル様ではない歌声がどこからともなく聞こえてくる…!
    マリル様にも決して引けを取らない、なんて澄んだ歌声なんだ…。」

ディレクター「おい…あれは…まさか歌姫の…!」

???「お待たせして申し訳ございませんでした。まっくす☆きゅーと兼ゆる襟ニット着こなし隊の…」

リセ「リセです!」

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スタッフ一同
「ふぅおわあぁー!!!」
「リーセッシュ!リーセッシュ!!リーセッシュ!!!」

リセ「何ですかそのコール!?」

マリル「私の前に事務所にいた歌姫…リセ。」

リセ「初めまして、マリル。マイとマユがお世話になっているようね。」

マリル「どういう訳か、リセも歌でDSを与えられるみたいね。でもマイクなしでは私に勝てない。」

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マリル「マイクで声のボリュームを大きくして…リセの歌声をかき消す!」

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ドゥルルン☆ピシャーン!

マリル「!?マイクがバラの花束に変わった…!?まるで手品のように一瞬で!」

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???「残念~♪そのマイクは既にイタズラ済みさ!」

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照明「なっなんだ!?照明の色が全部黄色く…いつの間に!?」

音声「ディレクター!テーマソングも勝手に流れてます!!」

ディレクター「聞いた事があるぞ、イタズラ大好きな愛ドルがいると!確かイメージカラーは…黄色!

???「お前らの血は何色だー!?」

スタッフ一同
まっきっきー!!!

???「愛しのドール、みんなの妹…」

マキ「マキ参上~♪」

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スタッフ一同
「ぎゃあぁぁー!」
「ちゃんマキ!ちゃんマキ!!ちゃんマキ!!!」
「マキシード仮面様!!!!」

マリル「たった一回のイタズラで見た人をここまで虜に!?まさかあなたもDSを…!?」

マキ「なるほどなるほど~これがDSなんだね~。結構面白いかも♪」

マヤ「マキ…リセちゃん…どうして…?」

リセ「全く…あなたの考えを理解するまで時間がかかって、来るのが少し遅れたわ。」

マキ「双子のシンクロパワーでマヤの考えはお見通しさ!」

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???「何言ってんのよ、アンタは訳も分からずPと一緒にいようとしてたじゃない!…アタシもだけど。」

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???「お二人がPさんのところに残ると言った時は、どうしようかと思いました♪」

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ディレクター「おいおいマジかよ…!」

司会者「何という事でしょう!あれはー!?」

マミ「ゆる襟ニット着こなし隊!リーダーのマミよ!!」

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マリ「同じくゆる襟ニット着こなし隊のマリです♪」

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アリサ「キャーッ♪二人も来てくれたんだー♪アリサのために!」

マミ「んな訳ないでしょ。サユを連れてお祭りに参加しに来たのよ♪ホラ、もう肩を貸さなくても立てる?サユ?」

サユ「うん、ありがとうマミちゃん!さっきまで足が震えちゃってて…でももう大丈夫だよ♪」

マヤ「サユちゃん!小春ちゃん!!2人ともゴメンね…詳しい事を何も言わないで飛び出しちゃって…。」

小春「いえいえ!マヤ先輩の想い…この小春にちゃんと届きました!!お蔭でBスタジオでマイさんに勝てましたよ!!!」

サユ「私もなんとか勝てたよー…マユちゃんに見逃してもらっちゃった感じだけど…。」

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マリル「そんな…マイとマユが…負けた!?」

マヤ「マリルちゃん…大勢連れてきちゃって悪いんだけど、ここは元々私達のステージだし…引き返してくれる?」

マリル「…一つ教えて。どうしてマヤは…マヤだけじゃない、リセもマキもだけど…どうしてDSを使えるようになったの?
    DSはプロデューサーがいるドールには使えないはずなのに。

マヤ「あっ…やっぱりそうだったんだね~。」

リセ「私はなぜDSがノスタルジアに使えて私達に使えないのか考えたわ。
   ノスタルジアにあって私達に無いものは何か…でもその考え方は間違っていたわ。

マリ逆に考えるべきでした。ノスタルジアに無くて私達にあるものを。それは…プロデューサーです!

マヤ「もしかして私達が与えるDSは全部Pにダメージがいってるんじゃないかって思ったんだ~。
   急に変なテンションになるし、鼻血を出したこともあったし…。」

マリ「もう一つの根拠として、マリルさんの歌を聴いた人達が夢中になっているのに、Pさんが全然平気だった事です。
   私達を見てあれほど狂い悶えるPさんらしくありませんし、おかしいと思ったんですよね。」

リセだから私達はPにあえて伝説の不採用通知を突き付けて、契約を解除したわ。
   そうすればDSのダメージはPだけに与える事はなく、見ている人達に与えられると思って。


マミ「スタッフ達の反応を見る限り、マヤ達の推測は正しかったみたいね!みんなアタシ達の虜になってるわ♪」

マリ「もし私達とPさんがお互い同意の上で一時的に契約を解除しても効果が無いかもと思い、
   マキさんとマミさんには演技だと教えませんでした…ごめんなさい。」

マキ「あたしとマミマミはてっきりみんなが本気で辞めたのかと思っちゃってさ~。
   でもあんなマヤ見た事無いし、変だなーって思ったんだよ~。」

マミ「ア、アタシは気付いてたわよ!?
   みんなして一斉に辞めたら不自然だと思って、アタシなりの演出で盛り上げたのよ!」

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いや、あれはマジだったね。
まさかマミたんが俺の所に残るって言ってくれるなんて思いもしなかったよぉ~ん!
俺の中でマキとマミの株が急上昇しちゃったね!!

マミ「ちょっとP!いつからいたの!?気持ち悪い!!」

結構前からいたんですけど…。

マヤ「P…本当にゴメンね。どうすれば契約が解除されるか分からなくって、酷い別れ方しちゃった…。」

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…いや、書類を書くとか穏やかな方法がもっと色々あるだろ…(笑)
プロデューサーにグーパンして事務所辞めるアイドルなんているかよ!
まぁお互い演技って分かってやったら契約が解除されなかったかもしれないしね、お、俺も演技を…。

全員「(嘘付け。)」

マリル「…まさかステージを守るためにここまでするなんて…なんて覚悟…。」

マイ「悪い、マリル…負けちゃった…。」

マユ「愛ドル達の底力…思い知らされましたわ。おそらくもう、わたくし達に勝ち目はありませんわ…。」

マリル「マイ、マユ…。まさか逆に追い詰められるなんて思いもしなかった。
    しかもプロデューサーと契約を解除してまでステージを取り返しに来るなんて…。
    でもまだ負けてない。負けられない。あなた達愛ドルが覚悟を見せたように、今度は私が覚悟を見せる番。

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愛ドル8人に1人囲まれたこの状況下で、まだ何か仕掛けるつもりなのか…!?



~Bパート~

マイ「おいおいマリル…一体何をする気だ…?」

マリル「DSを制御出来るように、ノスタルジアを辞めてからずっと一人で鍛錬を積んできた。
    見た人を気絶させない、ギリギリの破壊力を身に着けるために。でも…今そのリミッターを外す。

マユ「何ですって!?生中継しているこの場でやる気ですの!?」

マイ「やめろマリルーっ!そんな事やったら今度こそ活動停止どころじゃないぞーっ!!」

マリル「大丈夫。気絶した人が起きたら何も覚えてない…私達ノスタルジアの魅力以外!
    私は…マイとマユの二人と一緒に活動出来るなら、どんな悪行だってする!!

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マヤ「…何あれ…?マリルちゃんからオーラが立ち込めて…背中にオーラが凝縮され始めた…!」」

マリル「これが私の必殺のDS…マリルフェアリー。目には見えないDSを具現化させて、見た人を即座に気絶させる。
   そしてこれが妖精状態から放つ最大のアピール!」

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リセ「足元から青いオーラが立ち込めている!」

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マリ「そこにセルフファンタジックフォーカスとボケを加えて、まるでライブのスモークを演出しているみたいです!」

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司会者「妖精だ…歌の妖精は実在したんだ…!ガクッ。」
バタッバタッ

アリサ「スタジオのみんながバッタバタ倒れてるー!?」

リセ「これがマリルのDS本来の力…見た者全てに衝撃を与えて気絶させ…くっ!」

小春「リセ先輩!?どうしたんですか!?」

リセ「(これはマズイわ…。)」

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マミ「妖精…本当にいたのね…なんて素敵なの…。」

マキ「イタズラするなんて恐れ多くて絶対出来ないね~…。」

サユ「マミちゃん!?マキちゃん!?キャラクターが壊れてるよ!?」

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マヤ「なんて美しいの~…ってダメダメ!みんな、しっかり!!」

マリ「気を抜いたら…私達まで気を失ってしまいそうです…。」

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小春「マヤ先輩とマリ先輩まで!?どうしちゃったんですかー!?」

アリサ「アリサは全然平気だよー。」

サユ「わ、私も大丈夫…綺麗だなぁとは思うけど、そこまで…。」

リセ「Pと契約を解除していないあなた達3人は大丈夫よ。
   どうやら私達はPと契約を解除したせいで、DSの威力を受けているようね…。

マリル「そう、Pと契約を解除するのは諸刃の剣。
    プロデューサーと契約をしていないドールアイドルはDSは使えるようになるけど、DSのダメージを受ける事にもなる。


そっそうか!
今までノスタルジアを見ても俺達が全然平気だったのは、俺が愛ドルを担当していたからダメージを受けなかったのか!!
でも今はマヤ、マキ、マミ、マリ、リセの担当を外れているから、彼女達にダメージが…。

…ん?ちょっと待て、その理論でいくと…マヤ達と契約を解除してる俺もヤバくね?
まぁでもサユ、小春、アリサとは契約してるし大丈夫だな、ハハハ…ってうぎゃあぁぁー!!!

マヤ「Pも苦しみ始めた!?」

マリ「そんな!サユさん達と契約をしているPさんが、他のドールアイドルのDSを受けるはずはありません!!」

マリル「このDSはそんなに生易しくない。3人程度と契約しているくらいではダメージを防げない。
    もしもサユ、小春、アリサの三人とも契約を切ってたら即死だったはず。

ぐぁっ…う~んう~ん…。
妖精があぁぁ~ティンカーベルちゃんがあぁぁ~。

小春「もう正気を保っているのは私とサユ先輩とアリサ先輩だけです!私達がアピールして止めましょう!!」

アリサ「でもさっきのステージでクタクタだよー。アリサ動けなーい。」

サユ「わ、私も…。小春ちゃんだって、立っているのがやっとなんじゃ…?」

小春「…はい…。」

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マリル「これで気絶していない人間はあと一人…AkiP、あなただけ。あなたが気絶すれば…全て終わる。
    次に目覚めた時には、きっとあなたもノスタルジア以外何も見えなくなるから…安心して…」

マヤ「プロデューサー…逃げてー!!!」

マリル「あなたの大好きなZポーズで…眠って!!!

ゼーット!!!!!

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プツン
かわ…うま…。

プロデューサーAkiP
マリルのDSでここに眠る…。


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ジャンル : 趣味・実用

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Secre

プロフィール

遊びに来てくれてありがと~♪

このプロフィール画像、超可愛い!!

プロデューサー名
"dollm@ster" AkiP

プロデュース方針
・ドールの可愛さを伝える
・お気に入りのドールの魅力を引き出す
・ドールに対する内に秘めた感情を発散する
・ドールによる寸劇・ドラマを繰り広げる

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