ライブの裏側全部見せちゃいますスペシャル!~前編~

全員「ありがとうございましたー!」

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2ヶ月前の2014年5月13日…
この日、14人の愛ドル達は初のオールキャストでのライブを行った。
事の発端は5月上旬、ゼファースタジオCのアイドルステージ風セットの撤退が発覚した事からライブの企画が立ち上がった。
このスタジオ以外総勢15人でのステージを展開することは難しく、この機会を逃したら今後実現不可能といっても過言ではない。
約20日後には完全撤退となってしまうためほとんど時間が無く、
プロデューサーのAkiPは急遽ライブのセットリスト、構成、フォーメーション、演出等を考えた。
時には友人ドーラーの紳士マン氏とデ○ーズで打ち合わせを行い、ライブについて数々のアドバイスやアイデアをもらった。

ライブ開催が急遽決定して大変な思いをしたのはプロデューサーだけではなかった。

マヤ「ライブの事を知らされた時は、「えっ!?ライブまで10日くらいしかないのに突然何言ってるんだろうこの人」って思いました…。」

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マミ「だって有り得ないでしょ!?あのP、バカみたいな顔しながら「10日後にライブやるから。2日間連続で。」
   顔だけじゃなくて本当に心底バカでしょ!?」

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そう、一番大変なのは企画をするプロデューサーではない。その企画を実行する愛ドル達なのである。
彼女達から溢れる不満、愚痴、反抗を抑え、ライブ開催を納得させたのはプロデューサーのある一言だった。

「ライブが終わったら好きなもの何でも食わせてあげるから」

無題2[1]

マキ「いや~釣られちゃうよ~、ズルいよあの一言は~。育ちざかりの乙女だもん~♪」

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マリル「別に食べ物に釣られたわけじゃない。
    でもまたとないこの機会を逃したら今後のモチベーションに影響を及ぼしかねないから仕方なく了承した。
    早くハンバーガーを思う存分食べたい…。」

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ノスタルジアのリーダーの好物はノスタルジーを全く感じさせない、現代的な食べ物だった。
こうして好きな物食べ放題に見事釣られたいやしんぼう達は練習を始めた。

ボイスレッスン

リセ「あーえーいーうーえーおーあーおー♪」

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ダンスレッスン

マイ「とぉーッ!」

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ポーズレッスン

小春「こんな感じでどうでしょうか!?」

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基礎トレーニングをあらかたこなした愛ドル達に、ライブのセットリストが公開される。

AkiP「今回のセットリストはこれだ!」

マリ「…なるほど、攻めましたねプロデューサーさん♪」

マユ「こっこれは…わたくし達ノスタルジアがトップバッター!?」

マキ「なんかリセッシュの出番多くない~?」

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これがライブ撮影の際、実際に使用された資料である。

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確かにリセの名前が多く書かれている。
しかしこのリセ多用の裏には、プロデューサーの確固たる信念が隠されていた。

AkiP「あの子には今まで、歌を歌う機会を全然与えて上げられなかったんですよ…。
   事務所に来た時から「歌を歌いたい、歌わせて下さい。」って何度も言われていたのに、
   その場の流れで衣装関係の仕事ばかりさせてしまっていました…。
   その分の償いとまでは言いませんが、今回のライブで彼女の願いを叶えて上げられたらな、と…。(俺の好感度上がったかな?)」

リセ「嬉しかったです…素直に嬉しかったです。
   今まで歌の仕事が全然ない上に、やらない方が良いとすら思える企画に参加させられていましたから。
   でも、プロデューサーはちゃんと分かってくれていました。
   このライブの為に、今まであえて歌の仕事を私に与えなかったのだと思います。
   いつも歌の仕事を私がする上に、こんな大事なライブの時にまで私を優遇するわけにはいきませんものね。」

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AkiP「(すまんリセ、本当はそんな考え全くなく、とりあえずユニットにリセを入れとけ的な感じで今までやってきたら、
   結果的に今回のライブでの登場回数が増えちゃっただけなんだ…。)」

リセ「(…とプロデューサーは今頃考えているのでしょうが…そこを突いたらライブの出番を減らされそうですし、黙っている事にします。
   あの無計画なプロデュースに誠意なんてあるはずがありませんし。)」

それぞれの思惑が交錯する中、ライブに向けた猛練習が本格的に始まった。

マリル「照明が暗転したらすぐに着ている衣装を脱いでリセに渡す。明るくなる前に着替えは済みそう?」

リセ「全部着ている時間はないわ…時間短縮のためにベストは着ないで、セイフクスタイルで登場するのはどうかしら?」

マユ「名案ですわリセ!その方法でしたら時間も短縮できて、可変式もアピール出来ますわ!」

マイ「だったらウチらもそのタイミングでコーデを変えるのはどうだ!?」

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お互いにアイデアを出し合う愛ドル達。

マリ「カメラマンさん、ちょっと…フフッ♪実は全員に渡されたライブの台本、アリサさんだけ違うんですよ♪」

マミ「アリサの誕生日が近いから、サプライズでお祝いするのよ!早くあの能天気の驚く顔が見たいわ♪」

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能天気「じゃーサユちゃん、もう一回やるよー♪せーのっ…アリサです♪」

サユ「さ、桜雪(さゆき)です…。」

アリササユ「二人合わせてありさゆきです♪」

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アリサ「最後の曲の時、コレ絶対やろうよー♪」

サユ「えぇー…ちゃんと息合うかなぁ…?」

ドッキリを仕掛けられている事に気付かないアリサと、アリサに付き合わされている桜雪…。
後者の桜雪はライブへの参加を思い悩んでいた…。

サユ「私、この前ある出来事があって、リボンを付ける事が出来なくなってしまって…それ以来、お仕事はお休みにしていたんです…。
   一番のトレードマークを無くした状態でファンの皆さんの前に出る事が怖くて、恥ずかしくて…。」

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そんな彼女がライブ参加を決意した理由、それは…いや、まだここで語るべき話ではない。

マヤ「まだ話が思いついてないだけだよね…?」

…ここでは語りつくせないだけだし…。

そしてメンバー全員の顔合わせ。
先輩愛ドル達と新人愛ドル達が全員揃うのはこの日が初であった。

マヒロ「初めてσ顔合ゎせσ時?ぅ→ω…ぁωま覚ぇτなぃ

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マコ「そりゃー興奮しましたよ!「あぁ、今日からこの人達と一緒に活動に励むんだなー」って思ったら胸が熱くなりましたね!!」

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ちぃち「…あの日は最悪以外の何物でもにゃっ…なかった…。」

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AkiP「じゃー今日は新人達全員と初の顔合わせをするから。段取りはライブ本番の時と同じようにマヤがやって下さい。」

マヤ「オッケ~♪じゃあまずはマヒロちゃん!」

マヒロ「ォハ→ぁたUマヒ□、ょЗ→

マユ「マヒロ!初めての挨拶なのに雑すぎますわ!」

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マヒロ「ぁっ記念に写真撮っとこ→っと

マイ「そんなの後にしろ後にーッ!」

リセ「…自由すぎない?あの子。」

マリル「うん…完全に私達の指導不足…。」

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マヤ「続いてマコちゃん!」

マコ「おはようございまーす!今日から練習に参加させてもらうマコって言います!!」

マキ「無事に面接受かって良かったね~♪この前は最後まで面接に付き合って上げられなくてメンゴメンゴ!」

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マコ「面接官さんチーッス!あの時はお世話になりました!!一緒に汗を流して完璧なライブを作り上げましょう!!」

小春「おぉー!凄い気合ですね!!これは私も負けないくらい頑張らなくちゃですね!!!」

サユ「(あ、暑苦しい…。)」

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マヤ「最後の三人目はこの子、ちぃちちゃん~♪」

ちぃち「(愛ドル全員揃い踏み…。)」

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アリサ「キャーッちっちゃくって可愛いー♪」

ちぃち「んぐっ!?(コイツは確か一番あざとい愛ドルアリサ!要注意人物だってボスが…くっ苦しい…。)」

マリ「アリサさん!?ちぃちさん苦しがってますよ、離してあげた方が…。」

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アリサ「ゴメンねー♪アリサ、可愛いものを見ると目が無いからー♪」

マミ「よく言うわ…可愛いものを見て「可愛い可愛い」って言っている自分を可愛く見せたいだけでしょ?」

アリサ「当たりー♪」

ちぃち「(可愛いアピールのダシに使われた…。)」

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遂に愛ドルが全員集まり練習は厳しさを増した…。
疲労でダメージを受け、次々と倒れていく愛ドル達を陰で支え続ける少女が一人…

マヒロ「ぁ→も→疲れた→腕痛ぃU足痛ぃU最悪なωτ〃すけと〃→

マコ「まだ練習始まったばかりじゃないか!スマホばっかいじって運動不足だからそうなるんだよ。」

マリ「あら…大丈夫ですか?今エアーサ○ンパスEXを吹きかけますよ♪」

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マリル「喉…喉が渇いた…。こっちの事務所に来る時、飲み物を持ってくるべきだった…。」

マイ「渇く…なんか知らないけど…渇いて渇いてしょうがないぞーッ!」

マリ「はい、お水をどうぞ♪脱水少女を引き起こしたら大変ですから!」

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マキ「うおぉ…胃が痛ったい…。もしやライブへの緊張とストレスでやられたか…。」

小春「マキ先輩…ただのお昼の食べ過ぎですよね…?」

マキ「いやーしおりんみたいに食べられないもんだね~あっイタタ…。」

マリ「…はい、胃腸薬です…。ライブ前の食べ過ぎは厳禁ですよ…。」

マキ「(あっ、流石のマリリンも若干呆れてるなこの反応…。)」

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それは気配り上手のマリだった。

マリ「えっ?どうしてメンバーのフォローに回るのか?ですか…そうですねー…。
   去年の目標だったんですよ、皆さんを陰で支える事が♪」

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随分前の伏線をようやく回収した所で、ライブに来てくれる特別ゲストに触れておこう。

AkiP「本番はここにいる14人プラス穂乃果ちゃんがゲストでいるからね。」

アリサ「穂乃果ちゃんは練習には来てくれないのー?」

リセ「ラブライブの本戦間近なのに、練習にまで付き合わせる訳にはいかないわ。
   大丈夫、歌うのは私達とのコラボと最後の曲の時だけだから。」

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ライブ当日にはみんなで作る物語、μ'sのリーダー・高坂穂乃果がゲスト参戦が決まっていた。
ラブライブ本戦前の大切な時期だというのに、こんなライブにゲストで登場してくれた理由を聞いてみた。

穂乃果「もちろんラブライブの本戦は今一番大切な事だって思います。だけど…来てくれた人の笑顔が見たいから!
     リセちゃんやアリサちゃんと一緒に楽しく歌いたかったから!!」

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彼女が天使だという可能性がいよいよ否めなくなった。
この天使を含めた15人の愛ドル達のライブが、いよいよ幕を開ける…!

ライブの裏側全部見せちゃいますスペシャル!~後編~へ続く!!

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Secre

突発ツーデーライブ、おつかれさまでした。
ツッコミどころが多すぎてwww
後編も期待しております♪(^-^)/

Re: タイトルなし

>げるさん

> 突発ツーデーライブ、おつかれさまでした。
> ツッコミどころが多すぎてwww
> 後編も期待しております♪(^-^)/

ありがとうございます!
突発で行ったので適当な部分が多々ありますね(笑)
ツッコミどころの部分も適当に考えたところかと思います(笑)
後編ではライブ中のステージ裏に迫ります!
プロフィール

遊びに来てくれてありがと~♪

このプロフィール画像、超可愛い!!

プロデューサー名
"dollm@ster" AkiP

プロデュース方針
・ドールの可愛さを伝える
・お気に入りのドールの魅力を引き出す
・ドールに対する内に秘めた感情を発散する
・ドールによる寸劇・ドラマを繰り広げる

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