絶対愛ドル・アリサ生誕祭2016 密着撮影記事
2016年5月19日、愛しのドールのメンバー・アリサが誕生日を迎えた。
それを記念して誕生日を祝うライブ・生誕祭が某学園都市ライブハウスで開催された。
普段使われているライブステージには、この日の為に作られた安っぽちいのぼりや横断幕が飾られていた。

それをまじまじと眺める、この日の主役・アリサ…感動からか、彼女の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
そんな彼女の手にはしっかりと目薬が握られていた。

出番前、さぞかし緊張しているであろうアリサの様子を撮影。
そこには普段通り、笑みを浮かべながらシュークリームを頬張る彼女の姿が見えた。
この光景に、緊張をほぐすための周りのメンバーが、「普段通り過ぎるけど大丈夫なのだろうか?」とむしろ逆に緊張していた。

ライブが始まり、まずは新人愛ドルのマヒロ・マコと、愛ドル候補生のちぃちが三人で盛り上げる。

続いて「ゆる襟ニット着こなし隊」のマミ・リセ・マキ・マリの四人がステージへ。
アリサも共にステージへ上り、持ち歌である「君のためのゆる襟ニット」をアリサ生誕祭特別バージョン、
「アリサのためのゆる襟ニット」として披露した。

アリサと犬猿の仲であるリーダーのマミは、
「1年で364日アンタの事を嫌ってるけど、残り1日の今日だけは好きでいてあげる」と言い、まさかの抱擁。
周りのメンバーや会場のファンから、まさかの光景にどよめきが起こった。

3組目に登場したのは「ノスタルジア」のマユ・マイ・マリル。
「ノスタルジッキュート」を早着替えパフォーマンス・可変式コーディネートを披露しつつ完璧に歌い上げた。

MC中、かつてアリサにファンを奪われた苦い思い出が話題に。
マイとマユが「あの時奪ったファンを返せ!」とステージ裏にいるアリサに訴えかける。

するとアリサがノスタルジアの衣装を着て登場。
「あーりんがノスタルジアに加入すれば問題ないよねー?名付けて「ノスタルジアリサ」♪」
と、激レアな姿を披露してファンを沸かせた。

トリを飾るユニットはアリサが所属している「まっくす☆きゅーと」
デビュー曲 「等身大のキモチ」をアリサをセンターにしたフォーメーションでステージを彩る。

曲中、候補生のちぃちがコールのカンペを出してファンを扇動。
コールはこの日の為だけのスペシャルバージョン、会場全体が一体となって盛り上がりを見せた。

MCに入ると、メンバーの一人がアリサに普段伝えられない思いの丈を綴った手紙に書いたメッセージを送る。
今回手紙を書いて読み上げたのは、アリサと共に入所した同期であるリセ。

4年間、同期としてずっと活動を続けられた事に対する喜びや、
何事にもたじろがないマイペースな姿に少し憧れている事を告白。
だが最後に
「あなたと二人っきりで組んだユニット、「アライズ」の活動は精神的に参るから嫌。
というかあなたと二人っきりの活動は疲れるから全部嫌。」と、真顔で本音を一切包み隠さずぶつけていた。
同期ならではの本音に、アリサはショックを受ける様子もなく大笑いしながらリセを小突いていた。

アリサは一旦捌け、生誕祭でのみ披露する特別ドレスに着替えて再登場。
生誕ドレスは彼女にしては珍しい、えんじ色に黒のレースをあしらったドレス。

用意されたケーキはイチゴが乗ったバースデーケーキの周りを、彼女の好物であるシュークリームで囲んだスペシャルケーキ。

メンバー全員とケーキを囲い、記念撮影。
シャッターを押す瞬間、メンバーやスタッフ、ファン全員から一斉に「あーりん、お誕生日おめでとう!」と声が湧き上がった。

「今日はアリサの生誕祭に来てくれてありがとー♪もしかしたら今までで一番素敵なお誕生日だったかもー♪
こんな素敵な日に、みんなあーりんと過ごせて幸せだね、可愛く生まれて良かった♪」
と、彼女らしい感謝してるのだか自分に惚れ込んでいるのだか分からない一言で生誕祭を締め括った。

以上、アリサことあーりんの生誕祭の模様をネット記事風にまとめました!
ライブを全配信するのがベストだったのでスガ、大ボリュームになってダレそうなのでスパッと見所だけ切り抜く方式にしました。
決して面倒だった訳じゃない。
前回までお送りした私の醜態晒し編を見てしまった方はお気付きかもで菅、
今回の生誕祭のおおまかな流れやセットは全て地下世界で学んだ知識や体験を活かしました。
まさか新しく手に入れたアングラパワーを初めてフルで使う機会が、アリサの生誕祭になるとは…!
正直あまり使いこなせてない気が物凄くするけど、相手が撮影しやすいあーりんでマジ良かった。
基本アリサらしく真面目でシリアスな部分が一切無い、自分中心なライブに仕上がりましたが…
書いてる途中でライブを作った私自身が若干感動をするという謎の現象が(笑)
自分で書いといて自分の心にガツンとキたのは他のメンバーが過去を振り返る会話やコールの内容。
マミとの確執、同期ならではのリセとのエピソード、初登場時から今までずっと自分のキャラを守り続けた言動…
アリサとの4年間は長かった、あまりにも長かった。
地下世界の調査中、様々な理由である日突然いなくなってしまうアイドルの現状を初めて目の当たりにしました。
今の自分に置き換えたら発狂するかもしれない、辛い現実。
5年前、ブログを始めるキッカケになったマヤを始め、1/6愛ドルのメンバーは誰一人欠ける事無く、
これほど長く活動出来た事に感動が…まぁ全部自分のさじ加減なんだけど。
それに適当すぎる記事を書いたり活動をサボったりした事ばかりだったけど(笑)
特にアリサの場合、彼女を通じて話すキッカケになった方が多くいらしたり、
撮影時には私の100%の期待にアリサがその期待を超える1000%の力で応えてくれたり、
写真やカメラの知識や実力が一向に身に付かない自分のようなヘボ素人をフォトコンテスト入選に導いてくれたり、
振り返る思い出もたくさんで、センチメンタルな気分になりました。
最近書いてる事がクサい内容ばっかで我ながらキツいな…絶対読み返さないようにしよう。
アリサにも、こういうタイミングがないと滅多に伝えられないから書くけれど…
あーりん!
4年間、様々な体験をさせてくれてありがとう!!
可愛くて本当に大好きだ!!!
アリサ「それ、割といつも言ってるやつだよねー。」

えっ?あっ、マジだ。
こんなタイミングで言っても全然珍しくない、割といつも言ってるやつだ。

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それを記念して誕生日を祝うライブ・生誕祭が某学園都市ライブハウスで開催された。
普段使われているライブステージには、この日の為に作られた

それをまじまじと眺める、この日の主役・アリサ…感動からか、彼女の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
そんな彼女の手にはしっかりと目薬が握られていた。

出番前、さぞかし緊張しているであろうアリサの様子を撮影。
そこには普段通り、笑みを浮かべながらシュークリームを頬張る彼女の姿が見えた。
この光景に、緊張をほぐすための周りのメンバーが、「普段通り過ぎるけど大丈夫なのだろうか?」とむしろ逆に緊張していた。

ライブが始まり、まずは新人愛ドルのマヒロ・マコと、愛ドル候補生のちぃちが三人で盛り上げる。

続いて「ゆる襟ニット着こなし隊」のマミ・リセ・マキ・マリの四人がステージへ。
アリサも共にステージへ上り、持ち歌である「君のためのゆる襟ニット」をアリサ生誕祭特別バージョン、
「アリサのためのゆる襟ニット」として披露した。

アリサと犬猿の仲であるリーダーのマミは、
「1年で364日アンタの事を嫌ってるけど、残り1日の今日だけは好きでいてあげる」と言い、まさかの抱擁。
周りのメンバーや会場のファンから、まさかの光景にどよめきが起こった。

3組目に登場したのは「ノスタルジア」のマユ・マイ・マリル。
「ノスタルジッキュート」を早着替えパフォーマンス・可変式コーディネートを披露しつつ完璧に歌い上げた。

MC中、かつてアリサにファンを奪われた苦い思い出が話題に。
マイとマユが「あの時奪ったファンを返せ!」とステージ裏にいるアリサに訴えかける。

するとアリサがノスタルジアの衣装を着て登場。
「あーりんがノスタルジアに加入すれば問題ないよねー?名付けて「ノスタルジアリサ」♪」
と、激レアな姿を披露してファンを沸かせた。

トリを飾るユニットはアリサが所属している「まっくす☆きゅーと」
デビュー曲 「等身大のキモチ」をアリサをセンターにしたフォーメーションでステージを彩る。

曲中、候補生のちぃちがコールのカンペを出してファンを扇動。
コールはこの日の為だけのスペシャルバージョン、会場全体が一体となって盛り上がりを見せた。

MCに入ると、メンバーの一人がアリサに普段伝えられない思いの丈を綴った手紙に書いたメッセージを送る。
今回手紙を書いて読み上げたのは、アリサと共に入所した同期であるリセ。

4年間、同期としてずっと活動を続けられた事に対する喜びや、
何事にもたじろがないマイペースな姿に少し憧れている事を告白。
だが最後に
「あなたと二人っきりで組んだユニット、「アライズ」の活動は精神的に参るから嫌。
というかあなたと二人っきりの活動は疲れるから全部嫌。」と、真顔で本音を一切包み隠さずぶつけていた。
同期ならではの本音に、アリサはショックを受ける様子もなく大笑いしながらリセを小突いていた。

アリサは一旦捌け、生誕祭でのみ披露する特別ドレスに着替えて再登場。
生誕ドレスは彼女にしては珍しい、えんじ色に黒のレースをあしらったドレス。

用意されたケーキはイチゴが乗ったバースデーケーキの周りを、彼女の好物であるシュークリームで囲んだスペシャルケーキ。

メンバー全員とケーキを囲い、記念撮影。
シャッターを押す瞬間、メンバーやスタッフ、ファン全員から一斉に「あーりん、お誕生日おめでとう!」と声が湧き上がった。

「今日はアリサの生誕祭に来てくれてありがとー♪もしかしたら今までで一番素敵なお誕生日だったかもー♪
こんな素敵な日に、みんなあーりんと過ごせて幸せだね、可愛く生まれて良かった♪」
と、彼女らしい感謝してるのだか自分に惚れ込んでいるのだか分からない一言で生誕祭を締め括った。

以上、アリサことあーりんの生誕祭の模様をネット記事風にまとめました!
ライブを全配信するのがベストだったのでスガ、大ボリュームになってダレそうなのでスパッと見所だけ切り抜く方式にしました。
決して面倒だった訳じゃない。
前回までお送りした私の醜態晒し編を見てしまった方はお気付きかもで菅、
今回の生誕祭のおおまかな流れやセットは全て地下世界で学んだ知識や体験を活かしました。
まさか新しく手に入れたアングラパワーを初めてフルで使う機会が、アリサの生誕祭になるとは…!
正直あまり使いこなせてない気が物凄くするけど、相手が撮影しやすいあーりんでマジ良かった。
基本アリサらしく真面目でシリアスな部分が一切無い、自分中心なライブに仕上がりましたが…
書いてる途中でライブを作った私自身が若干感動をするという謎の現象が(笑)
自分で書いといて自分の心にガツンとキたのは他のメンバーが過去を振り返る会話やコールの内容。
マミとの確執、同期ならではのリセとのエピソード、初登場時から今までずっと自分のキャラを守り続けた言動…
アリサとの4年間は長かった、あまりにも長かった。
地下世界の調査中、様々な理由である日突然いなくなってしまうアイドルの現状を初めて目の当たりにしました。
今の自分に置き換えたら発狂するかもしれない、辛い現実。
5年前、ブログを始めるキッカケになったマヤを始め、1/6愛ドルのメンバーは誰一人欠ける事無く、
これほど長く活動出来た事に感動が…まぁ全部自分のさじ加減なんだけど。
それに適当すぎる記事を書いたり活動をサボったりした事ばかりだったけど(笑)
特にアリサの場合、彼女を通じて話すキッカケになった方が多くいらしたり、
撮影時には私の100%の期待にアリサがその期待を超える1000%の力で応えてくれたり、
写真やカメラの知識や実力が一向に身に付かない自分のようなヘボ素人をフォトコンテスト入選に導いてくれたり、
振り返る思い出もたくさんで、センチメンタルな気分になりました。
最近書いてる事がクサい内容ばっかで我ながらキツいな…絶対読み返さないようにしよう。
アリサにも、こういうタイミングがないと滅多に伝えられないから書くけれど…
あーりん!
4年間、様々な体験をさせてくれてありがとう!!
可愛くて本当に大好きだ!!!
アリサ「それ、割といつも言ってるやつだよねー。」

えっ?あっ、マジだ。
こんなタイミングで言っても全然珍しくない、割といつも言ってるやつだ。

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Happy Birthday あーりん♪
まるで世界が自分を中心に回っていると
言わんばかりの傍若無人なまでの前向きな
明るさに憧れます♡
そして『一年の364日は…』これ名台詞
ですね~ マジ感動した!!(*´ω`*)
まるで世界が自分を中心に回っていると
言わんばかりの傍若無人なまでの前向きな
明るさに憧れます♡
そして『一年の364日は…』これ名台詞
ですね~ マジ感動した!!(*´ω`*)
Re: タイトルなし
>げるさん
> Happy Birthday あーりん♪
お祝いコメント、ありがとうございます!
> まるで世界が自分を中心に回っていると
> 言わんばかりの傍若無人なまでの前向きな
> 明るさに憧れます♡
アリサに代わって、ありがとうございます!
勝手に突っ走ってくれるので、撮る方としては楽でありがたいです(笑)
でも、もう少し抑えてくれてもいいのでは?と…(笑)
> そして『一年の364日は…』これ名台詞
> ですね~ マジ感動した!!(*´ω`*)
普段、一番不仲なメンバーにどうしても言ってほしかった言葉だったんです!
誕生日だけは仲良くするという思いを伝えられて良かったです!!
> Happy Birthday あーりん♪
お祝いコメント、ありがとうございます!
> まるで世界が自分を中心に回っていると
> 言わんばかりの傍若無人なまでの前向きな
> 明るさに憧れます♡
アリサに代わって、ありがとうございます!
勝手に突っ走ってくれるので、撮る方としては楽でありがたいです(笑)
でも、もう少し抑えてくれてもいいのでは?と…(笑)
> そして『一年の364日は…』これ名台詞
> ですね~ マジ感動した!!(*´ω`*)
普段、一番不仲なメンバーにどうしても言ってほしかった言葉だったんです!
誕生日だけは仲良くするという思いを伝えられて良かったです!!